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イベントも『モテたくて、眼鏡』で参加しています。ときどき、この名前に後悔することもありますが、私は元気です。

※創作の同人誌案内はこちらのブログへ移行しました＞モテたくて、眼鏡＊行商日記

参加イベント予定-----------------

開催日
イベント名
その他

09/8/14（金）コミックマーケット７６東京ビッグサイト　西２　た 07a

09/8/23（日）コミティア８９東京ビッグサイト西1ホール

09/10/25（日） Jガーデン２７池袋サンシャインシティ

委託通販の御案内-------------------------------

一部の本を預かって頂いております。イベントでお買い上げ下さるよりも少々割高になりますが、

宜しければご利用下さい。

新刊案内------------------

16：はつこいのあらし　￥５００　　　　　　　　柳乾

A５／オフ／FC／44p／

乾柳のような柳乾マンガです。主人公はれんじです。へたれって言うより、れんじがだいぶ乙女になりました…。 ------------------------- ～過去、女子と勘違いして、れんじに告白したいぬい。今では笑える思い出として残っておりますが、れんじの気持ちは複雑でした。彼の初恋は、まだ続いていたからです。

２００９年５月４日発売　

既刊案内-------------------

15：ほんとはそれからね　￥900　　　　　　　　塚乾（再録本）

A５／オフ／FC／116p／

過去三年間に発行した同人誌のうち塚乾マンガを一冊にまとめました。描き下しはございません。 ------------------------- 収録内容は以下の通りです。『ほんとはね』『それからね』『あかちゃんはどこからくるの』より「あかちゃんはどこからくるの」「きみのためならしねる」『色欲ぜねれいしょん』より「青春ノイローゼ」

２００８年１２月２９日発売　

こちら、K-BOOKS CQ-webさまで委託をお願いしております。

14：さよなら、スーパースター　￥600　　　　　　　　　　手塚と乾

A５／オフ／FC／60p／

手塚と乾の友情のお話です。サイト掲載の「ショートホープ」と「手のひらの太陽」をベースにしています。眼鏡ダブルスのモヤモヤを昇華したかったために描いたので、かなり御都合展開になりました…。それでも宜しければ、ぜひ、お読み下さい。 ----------- ～全国大会が終わり、３年生も引退したなか、定めた進路に向けて歩みだした手塚。対して乾の選んだ道に、周囲は戸惑いを隠せませんでした。

２００８年８月１５日発売

こちら、K-BOOKS CQ-webさまで委託をお願いしております。

13：天国に海はない　￥500　　　　　　　　　　　　　柳乾

A５／オフ／FC／44p／

乾柳に読めるであろう柳乾マンガ３冊目です…。主人公はれんじです。先輩とれんじ、れんじのお姉さん（ねつ造）のお話です。何だかすごく、へたれな主人公になってしまいました…。 ----------- ～幼い頃から、自分の気持を秘めてきたれんじ。関係を壊したくない、でも他の誰かに取られるのも嫌だ。年々強まる葛藤のなか、ある女性が行動をおこします。彼女の深意がわからない、れんじの葛藤は更に深まるばかりでした。

２００８年５月４日発売

no image

12：永遠も半ば過ぎて　￥400　　　　　　　　　　　　　ジロおし

A５／オフ／1C／42p／

サイト掲載マンガ「永遠を半ば過ぎて」を再編集且つ、４つの短編にまとめたものです。じろうとおしたり君の（ありえない）未来パラレル。設定はサイト内のマンガに準じます。 ---------------- ～１０年経った今でも、ずるずると続く腐れ縁のふたり。このままでいいのかどうか、深く浅く悩みながら、日常は続いていきます。

２００７年９月３０日発売

以下、完売したマンガです。

お買い上げ下さってありがとうございました。

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11：それからね　　　　　　　　　　　　A５／オフ／2C／44p／￥400　２００７年８月

作品に関する思い出～「ほんとはね」の続編です。描きたかったシーン、言わせたかったセリフのためだけに続編を描きました。前作とタイトルが混同しやすく、書き手の私すらも良く間違えておりました…。

10：向こう岸のワンダーランド　　　　　A５／オフ／2C／52p／￥500　２００６年12月

作品に関する思い出～ひどい柳乾第２段です。ねつ造女子とかいっぱいだして、本当に申し訳なかったんですが、この本が好きだとおっしゃる方もいて下さったので、すごく嬉しかったです。柳乾はどう描いても酷いかへたれかにしかならないので、この方向で今後も進むのだろうと思います。

０９：ほんとはね　　　　　　　　　　　A５／オフ／2C／36p／￥400　２００６年10月

作品に関する思い出～かなり短い期間で仕上げたので、誤字脱字がいっぱいでした…。お互い好き同士の手塚と乾は描いたことがなかったので、とても新鮮でした。続きも出せて本当によかったです。

０８：あかちゃんはどこからくるの？　B５／オフ／1C／36p／　￥400　２００６年８月

作品に関する思い出～描いていてすごく楽しかった記憶しかありません。合コンは都市伝説であるとは、今も言い切れる自信があります！そんな自信欲しくなかった…。このマンガ以降、ねつ造した女子がわんさか出てくるようになりました。いいんだ、同人誌だから。

０７：そのドアを、開けたなら　B５／オフ／2C／56p／￥500　　２００６年８月

作品に関する思い出～日吉君の中２物語。眼鏡絡みじゃない内容で、はじめて出した本です。悩んだり迷ったり、白かったり最後が息切れしたりと、いろいろ思うことはありましたが、私はこの話を描くことができて本当によかったです。描いている時はずっと心で、ピ/ロウ/ズの「たしかめに　いこう」という曲がなっていました。よい歌です。

０６：わがままざかり　　B５／オフ／2C／24p／￥３００　２００６年６月

作品に関する思い出～表紙は好きなんですが、内容はもう少し頑張ればよかったです。BLって本当にむずかしい…。

０5：色欲ぜねれいしょん　　A５／オフ／2C／44p／￥４００　２００５年12月

作品に関する思い出～いやらしいものが描きたかったのですが、あまりそうなりませんでした。本編よりも小ネタにかなり力をいれた気がします。とりあえず”たちひろし”の似顔絵をすごくがんばったなぁという感じです。

０4：　いばらの少年　A５／オフ／2C／６０p／￥５００　２００５年9月

作品に関する思い出～今更ですが、この本のタイトルはザ・スミスの某楽曲からパクりました。愛されたいけどどうすればいいのかわからない男の子の心持ちを唄った歌でございます。この本も別に意味でかなり恥ずかしかったなぁ。

０３：　それもひとつの愛なのよ　A５／オフ／2C／２８p／￥３００　２００５年9月

作品に関する思い出～一緒に出した本があまりにも重かったので、なんだか軽くて可愛らしい（かどうかは不明ですが）マンガを描きたかったのです。サイトで描いている塚乾のスタンスに一番近い本だと思います。

０１：モテたくて、眼鏡　A5／オフ１C／１２０p／￥６００　２００５年１月

作品に関する思い出～サイトに載せていたマンガを一冊にしたものです。再録？とは言えこんなページ数の本を作ったのは初めてでした。いろんな意味でも思い出深いマンガです。

０２：百万年ピクニック　A5／オフ２C／４４p／￥４００　２００５年５月

作品に関する思い出～１７さい柳乾マンガでした。ちょっといかがわしい内容だから１５才ではよくない！と思ったのですが、いま思えば、どうでもいいことだったと思います。結局恥ずかしくて友だちに手伝いを頼むことができず、一人で全部やりました。こちらもいま思えば、恥ずかしさなんて、もう…どうでもいいという感じです。

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